山口統平法律事務所☆名古屋の弁護士と愉快な仲間たち

名古屋のとある弁護士事務所で働く人々が、法律知識を駆使しつつ、みんなの役に立つかもしれない情報を発信するブログ。

本当はそんなに冷たい人間ではありません

いつも応援ありがとうございます\(^o^)/
日の丸をクリックしていただけると嬉しいです。
1日1回、ポチッ!と応援よろしくお願いします☆彡
↓↓↓
にほんブログ村 士業ブログ 弁護士へ
にほんブログ村



ご訪問ありがとうございます!

「名古屋の弁護士と愉快な仲間たち」

ちかこーんです。



疑問に思うことがあるのです。




おでこ、手のひら、サーマルカメラ。

接触型の体温計がたくさん出ていますが、

これってどれくらい正確なのかしら。





私は基本的に体温が高く、

36.7℃はあるタイプ。





だから、





とっても元気なのに、

ちょっと暑いところにいると簡単に37℃台になってしまうのです。





街なかで「検温」が日常となった昨年の夏、

出先のお店でもスタッフさんによる検温がありました。




私のおでこにピッと体温計を当てたお姉さん、

「えっ!」と明らかな動揺の後、

「ごめんなさい、もう一度はからせてください」と。





少し間をあけて再検温したら、

「あ… 下がった!大丈夫です!」\(^o^)/





ということで検問突破。





真夏の炎天下の中を歩いた直後の検温で、

一回目はどうも37.5℃以上が出たような感じ。

(汗が出にくい体質も関係しているかな)





おでこはまだ本来の熱に近いと感じるのですが、

百貨店や病院の入口などにあるサーマルカメラでは36℃をきるときもある。




え、私の場合35℃台はないと思う…と覗いていると、

行き交う人たち、34℃台や35℃台連発。




接触型体温計は、



表面温度の計測のため、

外気、赤面や恐怖心などの心理的要因、汗による放熱、化粧が、こういった誤差を生じさせているようです。



化粧?!とびっくりされた方へ。

「ファンデーションなどは肌の凹凸を少なくし、赤外線が出にくくなるからです。逆に日焼け止めを塗っていると、外からの赤外線を反射するため、高く出る場合があります」だそうです。

kaden.watch.impress.co.jp




ちなみに、

まん延防止措置がとられる前に、

末端冷え性の事務長でみんぼさんが手で検温したところ…



f:id:bengoshi-nagoya:20210427223956j:plain





・・・生きてますかっ?!




と聞きたくなるような数字。







原因は、

「手のひら」で計測しなかったから。


f:id:bengoshi-nagoya:20210427224419j:plain




ま、ちかこーんは手のひらであろうが指先であろうが…

どちらも36.5℃でしたがヾ(≧▽≦)ノ





下記バナーをクリックして応援いただけると嬉しいです☆彡
   ↓↓↓

にほんブログ村 士業ブログ 弁護士へ



名古屋の弁護士・山口統平法律事務所の「愉快な仲間たち」につながります!お気軽にどうぞ☆
↓↓↓
お問い合わせ to 山口統平法律事務所


.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:* .。.:*・゚+.。.:*・
 名古屋の弁護士と愉快な仲間たち  ちかこーん
.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:* .。.:*・゚+.。.:*・