「将来、警察官になりたい!」
そんな4歳の看板娘の一言から、生成AI(ChatGPT)を使って作ってみたのが、この一枚です。

夜の街にパトカー。
制服に身を包み、少し得意げな表情。
もちろん、本物ではありません。
AIによる合成画像です。
子どもの「なりたい!」を一足先に実現できる時代になったことに、驚きを感じました。
AIなら、未来の自分を簡単に見ることができる時代
昔なら、このような写真を作るには
本物の制服を用意する
撮影場所を探す
プロに画像加工を依頼する
など、多くの手間と費用が必要でした。
しかし今では、生成AIを使えば数分で完成します。
将来の職業体験や記念写真、家族の思い出づくりとしても、とても面白い使い方ができます。
でも、「本物と見分けがつかない画像」だからこそ注意も必要です。
便利な一方で、法律上の問題もあります。
例えば、
実際に警察官が撮影したように見せる
事件現場の写真のように加工する
存在しない事実をSNSで拡散する
このような使い方をすると、名誉毀損や信用毀損、業務妨害などの問題につながる可能性があります。
また、実在する人物の顔を無断で使って別人になりすまさせるような画像は、肖像権やプライバシーの問題になることもあります。
AIはあくまで「道具」です。
便利だからこそ、使い方には注意が必要です。
子どもの夢を応援する使い方なら、とても素敵
今回の画像は、
4歳の看板娘が「警察官になりたい」
という夢を形にしたものです。
本人も完成した写真を見て大喜び。
「本当に警察官になったみたい!」
と嬉しそうに話していました。
AIは、人をだますためではなく、人を笑顔にするために使いたいものですね。
生成AIは、これから仕事や教育、家庭生活のあらゆる場面で活用されていくでしょう。
一方で、
これはAI画像なのか
本物の写真なのか
その境界はますます分かりにくくなっています。
だからこそ、法律だけでなく「モラル」も大切になります。
山口統平法律事務所では、生成AIに関する法的トラブルや企業でのAI利用に関するご相談にも対応しています。
AI時代だからこそ、法律の専門家として皆さまのお役に立てれば幸いです。
