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おはようございます！
「名古屋の弁護士と愉快な仲間たち」
ちかこーんです。
南海キャンディーズの「山ちゃん」の結婚会見、
笑いアリ！
男気アリ！
優しさ全開でほのぼのしました♡
さて、
私はそのニュースをこのキャンディーを舐めながら見ていたのですが。
棒からキャンディーを外そうとして、
最後にガリっと噛んで、口から棒を出したところ。
ヤバイっ！！
棒に穴が開いた！！
プラスチックの棒まで噛んで、
棒の破片が口に入ったようです！！Σ(ﾟдﾟlll)ｶﾞｰﾝ
思わず飴を口から出して確認しますが、
プラスチック、ありません。
怖くなって
「 チュッパチャプス 棒 穴 」で検索。
すると。
よかった…
これは私の歯型ではなく、
元々、穴が開いているよう。
なんのため？？
①キャンディを棒に固定させるため。製造過程で液体状のキャンディは棒の周りで丸く固まるだけでなく棒の穴の中にも流し込まれ、棒内部からしっかりとキャンディの固定に一役買っている
②穴を開けることにより、棒のしなりを良くして折れにくくしている
主にこの２つが挙がっていましたが、
チュッパチャプスのホームページに記載はないので
真偽のほどは不明です。
ホームページにて、棒がついた理由はわかりました。
１９５０年代の後半まで、
子供たちはキャンディを口の中に入れたり出したりしながら
友達と話したり、親たちから隠れて舐めたり、
舐めた後にポケットの中に入れたり好き放題だった。
そんな子供たちとキャンディに手を焼く親たちのために、
この棒がついたそうです。
ぼう～
いえ、
「ほう～」と思ったちかこーんでした。
なんかいいキャンディの話を書きながら、
南海キャンディーズの山ちゃんのお幸せをお祈りいたします♪
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名古屋の弁護士と愉快な仲間たち ちかこーん
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