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おはようございます!
「名古屋の弁護士と愉快な仲間たち」
ちかこーんです。
今は亡き、
あの長くて綺麗な黒髪を、
抗がん剤治療をするにあたり、
ショートカットにされました。
麻央さんが後悔していることとして、
「あの時の髪を、
ヘアドネーションしたら良かったな」って。
https://ameblo.jp/maokobayashi0721/entry-12211486887.html
「ヘアドネーション」とは、
ガンや白血病、先天性の無毛症、不慮の事故などにより
髪の毛を失った子供たちのために、
31cm以上の長さの髪の毛を募り、
完全オーダーメイドの人毛の医療用ウィッグを無償提供する活動です。
一人の子にウィッグを贈るのに必要な31cm以上の髪の毛は、
なんと20~30人分といいます。
メッシュ状のウィッグネットに、髪の毛を半分ほどの長さで折り返すようにして一本一本結びつける製法を採用しています。これによって抜けを低減し、さらに頭皮への刺激を減らすことができるのです。
この製法では、31cmの髪の毛は、およそ半分の長さ(15cm)のボブスタイルのウィッグに仕上がります。
また、提供を待っている子どもたちの多くが「ロングヘアのウィッグ」を希望するため、髪の毛は長ければ長いほど貴重です。
50cm以上が、ロングヘアのウィッグの素材として理想的な長さです。
(Japan Hair Donation & Charity のサイトより)
いつしか私も協力したいなと思っています。
でもね…
やっぱり31cm分、「余分に」伸ばすって大変。
ドライヤーで乾かすのも大変。
長さゆえの枝毛対策も大変。
今抜けた髪の長さがちょうど31cm。
寄付したら…
丸坊主になっちゃう!
時々、
小さな男の子が自ら「ヘアドネーションしたい」と考え、
周りにロングヘアをからかわれてもひたすら耐えて、
寄付しているエピソードを聞きます。
本当にえらい…(´;ω;`)
ちなみに、31cm未満の髪も寄付は可能。
フルウィッグは作れませんが、
シャンプーやトリートメント剤・カラーリング剤を研究開発するメーカーに「評価毛(試作用の髪の毛)」として、また、美容師さんが練習で使用するカットマネキン用として転売することで、ウィッグ製作費の一部として役立てられるそうです。
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