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おはようございます！
「名古屋の弁護士と愉快な仲間たち」
ちかこーんです。
お鍋やフライパンって、
沢山あっても結局、
一番使いやすい大きさのものをひたすら使ってしまいます。
でもちょっと酷使しすぎたかしら。
この「ヘビロテ」フライパンが最近、
油を多めに引いてもこびりつくようになりました。
テフロン加工の性能が落ちて
フライパンに寿命が来たということはきっと、
それだけお料理頑張ったということかな！( *´艸｀)
ということで、
新たなヘビロテフライパンが誕生する前に、
テフロン加工のフライパンの正しい使い方を調べました。
①空だきＮＧ。予熱時間は1分～1分半位が目安。
②高温ＮＧ。熱伝導がよいので、中火以下で十分調理できます。
③傷をつけにくい角の丸い調理器具を使う。
④少し油を引く。
⑤フライパンが冷めてから洗う（急激な温度変化に弱い）
⑥しっかり中性洗剤を使って洗う（表面に残った塩分や油分が、コーティング剥がれの原因になる）
フライパンを使った後、
すぐに洗っちゃダメ―――！Σ(･ω･ﾉ)ﾉ！
コーティングが剥がれる原因は、
ガシガシ洗うというより
表面に残った塩分油分がダメ―――！Σ(･ω･ﾉ)ﾉ！
パンはパンでも食べられないパンで、
今日も美味しいお料理作れるかな？！( *´艸｀)
ちょっとは皆さまのお役に立てたかしら？！
フライパンは冷めてから洗いましょう♡
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